IoT,ビッグデーター,AI,クラウドへの誤解


新しい技術ワードが飛び出すと、まず推進する意見と極端に恐れる意見が飛び出します。

両派とも理解不足の見切り発言がほとんどです。

推進する派は、新しい領域を獲得したく市場開拓のために「バラ色の未来」を啓発します。恐れる派は、個人の安心・安全と新しいチャレンジに乗り遅れないタイミングを見計らって、牽制を行い、チャレンジの失敗を探します。

いつもこの類が歴史上くりかえされてきました。だからこそ、結果は目に見えています。早すぎるチャレンジはリスクが高くコストも高いということです。

特に、保守的に継続事業を行うことでやんわりと市場を拡大する経営手腕をとる、中小企業の多い日本では、「のるタイミング」は重要です。

今回のキーワードの特徴は「セット」でやってくる。ということです。

何か一つの技術を理解すれば、そののるタイミングがつかめるというわけでなく、ある一つの技術を活かすには、全体が組み合わせって連携した市場を築いてこそ、「のれる」のです。

今までが将棋のような勝負だったのが、囲碁のように布石を打って、各部門のベース技術とコラボし、自分の強みや好きな部分をより強化し、いつのまにか環境をつくりあげていくというイメージです。

1.モノ自身の価値ではなく、モノにまつわるコトや体験を多様な環境で、数値化するための調査・分析・設計。AIへの教育。 2.モノへのIoT。

3.IoTからくるデータをクラウドを通して、ビッグデーター化し、ノウハウとするための制度化とルール化。

4.オープン領域をビジネスモデル毎にUXから決済(フィンテック)まで、AIでパターン化。

5.そして、人間が実現化(クロージング)。

というプロセスに変わってきています。

製造業は、すぐにプロセス2に飛びつくでしょう。システム屋はプロセス4に飛びつきます。

でも、実は水面下のプロセス1「コンテンツホルダーの発掘」と「多様環境で動作するための教育」と、プロセス3の「コンテンツホルダーのコンテンツを活かす環境の整備とビジネスモデル化」が必要となります。

この部分は、今後の人財教育と長年の歴史と多様でフラットな情報流通構造へ対応できるかに大きくかかわってきます。そのためにも外部の力やコンサルティング、多様な社会としての地方資源の発掘を契機としたサービス業の5Sは必須となるでしょう。

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